小さな声



変革を起こすのがリーダーとよく言われますが、私の考えは違います。
リーダーが変革を起こすのではなくて、「小さな声」が変革を起こすのだと思っています。 チームメンバーひとりひとりの中にある、まだ言葉になっていない声。出したくても出せない声。それが「小さな声」です。その「小さな声」を拾って全員に届くようにするのがリーダーの仕事だと思っています。
なのでリーダーが持つべきなのは、自分の声を響かせるためのメガホンではなく、メンバーの「小さな声」を拾うためのガンマイク。
でもリーダーから直接ガンマイクを向けられても、語れない人が多いのが現実ですよね。なのでそこをサポートするのが私の仕事です。
一方でリーダーにとっても、メンバーの「小さな声」を拾いにいくことは勇気のいることだと思います。

みんな仕事についてどう思っているだろうか。
同僚のことをどう思っているだろうか。
私のことをどう思っているだろうか。
この前の業績評価に不満を持っていないだろうか。
私のことを信用してないのではないだろうか。
、、、。

様々な不安が頭をよぎり、できればそんなことは聞かずに成果にだけフォーカスして会話する方が楽だし安全。リーダーだって人間ですからそう思って当然です。でもそれでは組織の力をさらに高めることはできない。あえて危険のあるところに踏み込んで、その「小さな声」を聞いていかなければ現状の壁は越えられない。そのことも知っているからこそリーダーは葛藤しているのではないでしょうか。私はそういうリーダーのために、道具を持って支援に向かいます。

私がやっていることは、本質的には研修でもワークショップでもなく、リーダー支援です。
さらに私が言うリーダーとは、決して課長や部長、あるいは社長とか肩書きのことではなく、自らチャレンジに立ち向かう人のことです。小さな勇気に火を灯して奮い立とうとしている人のことです。私はそんな人を支援したいと思っています。

だからそんなリーダーに出会いたい。
そんなリーダーから見つけてもらいたい。
そして共に戦いたい。

そこに私のチャレンジがあります。
助けたい人を見つけるにはどうすればいいか、そしてその人から信頼されるにはどうすればいいか。日々葛藤です。
世間一般の目からしたら、レゴを使って大人がビジネスについて考えるだなんて全く訳の分からない手法だと思われるでしょう。私だってソニー時代の自分だったら、「はあ?何ですかそれ?レクリエーション的な何かですか?」って言ってたでしょう。
しかし、私のように組織の中で孤独な戦いをして身を滅ぼすような人はあって欲しくないですし、それは絶対に避けられることが分かっているので、そのやり方を伝えるのが私の使命だと思っています。その最適な方法がたまたまレゴを教材とした手法だったってだけのことです。(今はその価値を守り伝える立場でもありますが)

善意あるリーダーは孤独にさせない。
可能性ある組織は腐らせない。
私の目的はそこにあります。

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